今回は、いのちの詩人、 書の詩人とも称される相田みつをさんの詩を紹介します。みつをさんの詩は、ぼくが中学生くらいの頃から目に付くことが多くなって、「毎回心癒されるなー」と子供ながらに感じていました。
いつみても元気がでる言葉たち
くじけそうな時、負けそうになる時、この詩をみるといつも元気がもらえます。みつをさんは、少ない文字で、少ない言葉で人に力を与えられることを証明した人だと思います。
出逢いの大切さをしみじみ感じます。出逢えることは偶然ではありません。当たり前ではありません。出逢えることに感謝です。
自分の捉え方次第でなんでも決まりますね。本当に。
いつも前向きな捉え方ができるように、日常生活から日々訓練することが大事だと思います。
耐えれば、命の根が深くなる。深い。。
どんなに辛くても、見てくれてる人は必ずいると信じましょう。
ぼくはスポーツマンなので、本田圭佑選手やイチロー選手を思い出しました。前例のないことにチャレンジする人にはとても響く言葉だと思います。
言葉の力はすごい
文字の力、言葉の力はすごいと思います。言葉の力で、救われる人がいます。逆を言えば、言葉の力で傷つく人もいます。
日々、自分の使う言葉には気をつけて、うまい言葉の選択ができるといいですね。ぼくもブログで文字を書いている以上、使う言葉には気をつけようと改めて思いました。