自分よがり

「自分よがり」という言葉を聞いて、ぼくが思い浮かぶキーワードは「自分勝手」や「わがまま」です。ただ、それだけだとなんとなく意味が浅い気がするし、独立してから1年経過して、この人すごく自分よがりな人だなと思った場面や自分自身があれ、最近自分が自分よがりすぎ?という場面が多々あるので、今日は自分よがりについて本気出して考えてみました。 

自分よがり


自分を大事にすることは良い事だ


自分が大好きでいいと思います。自分を好きになれなければ他人も好きになれません。自分に自信を持てなければ、高いパフォーマンスは発揮できません。

自分を大事にすることはとてもいいことだと思います。まずそれが大前提。

自分を大事にして、自分の身を守り、自分の大切な家族や仲間を守る。自分のため、家族のため、仲間のために一生懸命働く。

自分よがり

なんにも間違ってないと思います。ただ、その気持ちの割合が大きくなりすぎると、「自分よがり」になるんだろうなと思います。

世のため、人のためとは言っても、その前に基盤は自分中心。まずは自分を守れなければ、自立できなければ、人のためになんて言えません。

他者への想像力を持てるか?


自分中心は間違ってないけれど、自分中心は少し違う気がします。

その自分中心の中で、相手のことを少しでも考えられるか?相手のことを少しでも思えるか?他者への想像力をどれだけ働かせるか?だと思います。

・あの人、最近疲れてるから〜をしてあげよう!

・あの人忙しそうだし、連絡は電話じゃなくてメールやLINEにしておこう。急な用件でもないし!

・連絡がすぐ返ってこなくても感情的にならず、きっと忙しんだろうなーと考える。

・いつもこっちの方に来てもらってばかりだから、たまにはこっちが近くまで向かおう!

・あの人にはいつもお世話になってるから、お礼をしよう。

・ちゃんと「ありがとう」を言おう。

他者への想像力を使って、こんな行動や気遣い、想いやりが普段から少しでもあれば、決して「自分よがり」にはならないはずです。

自分のことばかりを考えて、周りがみえなくなり、視野が狭くなりすぎて、全部自分都合だけで突然むちゃなことを言い出すなんてことはなくなるはずです。

マウンド

相手の視点に最低1回は立って考えられれば、視野は広がると思います。ずっとバッターボックスで構えてないで、たまにはマウンドから見てみましょう!視点のズラしが他者への思いやりを生むと思います。

自分に良き習慣を刷り込む


とは言っても、人間はやはり忘れる生き物です。忙しく生きていると「感謝」を忘れてしまうことがあります。あたかも自分一人で成功したかのような勘違いを起こす人もいるようです。

Give&TakeのTake(受け取ること)ばかりに慣れすぎてしまい、Giveを忘れ、感謝がおろそかになる人がいます。ぼくもこれだけは気をつけなければいけないと思ってますが、無意識にそうなりがちな自分に気づきます。

そうならないためにも、やはり普段から感謝の心を持つということが大事で、忘れないためにもノートなど目に見える形で残しておくのがベターかと思います。

ノート

これは毎日自分なりのトレーニング方法を考えて、習慣づけていくしか方法はないと感じてます。自分へ良き習慣を刷り込むという感覚です。

決して「自分よがり」ではなく、自立した自分のストーリーを描きながら、自分を大事に、家族を大事に、仲間を大事にできるように、人間力を高めるトレーニングを日常生活から積んでいく事が重要だと思います。



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たまにつぶやいてます。