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僕の周りにはとても尊敬できる、素晴らしい仲間がいる。ただ、いつも疑問に思う。これだけ素晴らしい強みを持ってるのに、なんでそんなに自信がないんだろう?って。

謙遜、謙虚。勿論これはいつまでも自分の引き出しに置いておくべきものだ。

「もっと謙虚な姿勢でいなさい。」
「あなたは謙遜という言葉を知らないの?」

こうゆう言葉をよく耳にする。大事だよ。常にずーっと「俺はスゴいんだ!天才なんだ。」とばかり言ってたらさすがにブレーキをかける必要はある。過信だろそれって明らかな場合は、親から子へ、信頼できる仲間同士で指摘し合うべきだと思う。

ただいつでも誰に対しても謙遜したり、謙虚な姿勢やフリをしている必要はない。

小さな成功体験でも「俺は出来るんだ」「ここは人より強い部分だ」と自信を持つべき場面がある。

これを言うべき相手は選ぶべきだけど、話をよく聞いてくれて自分をよく理解してる人に対しては胸を張って言うべきだ。

それに対して周りが、さっきの謙遜・謙虚でいなさい的発言を常にしてしまうと、一気に自信が作られる過程が失われる。

「自分は自信を持っちゃいけないんだ」
「やっぱり出来ない人間なのかも」
「胸を張ったらいけないんだ。。」


という思考回路になる。特にこれは幼い頃の体験が影響して、大人になってもこの思考回路を通って自信がない、自信が持てないというマインドに繋がる。

実はコレがかなりの機会損失になる。

・答えは分かってるのに授業で手を挙げて発言しない
・会議で案を提案せず周りに全て同意
・新しい事にチャレンジしない
・上司から振られる新しいプロジェクトに消極的


これは全て自信の無さから生まれるもの。
その自信の無さは、勿論自分自身の力不足である事もあるんだけど、かなり大きいのは周りの環境。

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自信を持たせていい場面では思いっきり褒めて自信を育てればいい。
過信と判断すれば、しっかり話をした上で助言すればいい。

自信は育てられる。最後は自分で作るものなんだけど、周りのサポートによる所は大きい。

強みをいっぱい持ってるのに自信がない人をみて、僕はいつも疑問に思う。

なんでこの人自信ないんだろう?って。

謙遜すべき場面でもないのにもっと胸張って話せばいいのに自信がなさそうーに喋ってる。
ホントに勿体ないと思う。そんな謙遜いらないよ。

だからそんな時僕はこう言う。

そうゆう謙虚な姿勢は素晴らしいと思うけど、~っていう強みの方がもっと魅力的で素晴らしいと思うよ!って。

謙遜・謙虚を時に忘れても、感謝の気持ちだけはいつだって持ってなきゃいけない。

人は自分の強みってなかなか気付けないから、周りに言ってもらうのが一つのきっかけになる。だからフィードバックってどの場面でも重要で、自分が気づかない部分を他人に教えてもらうっていう役割になる。

もし、あなたの周りに自信が作れてない人がいて、

それがあなたと信頼関係の築けてる人なら

その人の強みを見つけて、是非言ってあげて欲しい。謙遜、謙虚を忘れていい場面を作ってあげて欲しい。


あなたのその一言が自信を作るきっかけになるから