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今日紹介するのは、僕の従兄弟である高松友治(たかまつ・ゆうじ)さんが立ち上げた、音楽業界に新たな風を吹かせている「sonar-u(ソナーユー)」です。

最近、よく居酒屋で話をするんですが、高松さんの音楽に対する熱意がビジバシと伝わってきて、「ぜひ取材をさせて下さい!」という流れから

今回四谷にある「Outbreak(アウトブレイク)」さんにお邪魔してライブの様子を見に行かせて頂きました。

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高松友治さん:引用元

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定額制でライブ行き放題!?注目の新サービス「sonar-u(ソナーユー)」

LIVEハウス アーティストの集客救世主 sonar-u(ソナーユー)開発サービス責任者インタビュー


自分の従兄弟を高松さんと呼ぶのはかなりの違和感ですが、でも今回はあえて「高松さん」で行かせて頂きます(笑)※僕も高松です。

高松さんは元々ミュージシャンで、僕もライブは何度か見に行ったことがあります。

やはりミュージシャンとして活動していたこともあり音楽仲間が多く、音楽の未来の話をしていく中で今回の新規事業の必要性を感じ、トライに至ったそうです。

僕なりに情報を拾い集めて、肌で感じた体験をもとに書いていきたいと思います。



sonar-u(ソナーユー)ってなに??? 


sonar-u(ソナーユー)」とは、「月額1600円の定額制ライブ行き放題」サービスで、アーティスト・ファン・オーガナイザーのみんなで楽しいライブを作ろうよ!という考えのもと生まれたサービスです。


高松さんがインタビューでも分かりやすく話しています。

最近、「Apple Music」「 AWA 」「LINE MUSIC」などの音楽ストリーミングサービスが出てきているので、音楽との新たな関わり方が徐々に浸透しつつある流れだと思います。

そんな中での今回の定額制ライブ行き放題サービスは、音楽のリアル体験が気軽に楽しめてしまうので、ライト層のライブハウスのハードルを低くしてくれるという側面も持ち合わせています。



既存概念から外れた新たな挑戦


僕は友人が音楽やってた仲間が多くて、ライブハウスに行く機会がちょこちょこあっておそらく3ヶ月に1回とか2回のペースで行ってました。

知ってる友人のライブなのでもちろんワクワクするし、パワーももらえるんですが、いつも思ってたのは

「なんでどこも一緒なんだろう?」です。

正直に書きます。今まで行った感想です。

いつも感じるのは、ライブハウスが汚かったり、臭かったり、ドリンク提供の仕方が雑だったり、

おもてなし感が全くなくて、たくさんの違和感ばっかりでした。きっちりやっているライブハウスの皆さんごめんなさい。

しかもそれはどの会場行ってもほとんど同じなんです。

これって音楽についてそこまで詳しくない人たちからしたらどう見えるんだろう?
と冷静にいつも疑問でした。僕はややライト層に含まれると思います。

おそらく中で長くやってる方たちは、その辺は当たり前の感覚で慣れもあるので「ライブハウスでやるライブってこんなものでしょ」という、

変な決めつけ基準が染み付いてると思うんですけど、それってすごく勿体無いと思います。

サービスってそもそもの生活者視点で、フラットな視点で考えなくてはいけないと僕は思っていて、

業界の既存の概念だけではいつまでも通用しないはずです。

ましてや今はITテクノロジーの進化で、ストリーミングサービス含めていろんな角度からサービスが提供されるようになっている変化の激しい時代です。

時代は変わっていて、周りの環境は大きく変わっています。

スマホという小型コンピュータを国民の半分以上が持ちわせた時代で、このブログやもう一つ僕が運営してる野球ブログも8割以上がスマホからの閲覧です。

パソコンで見に来る人が減っていて、どこに居てもネットで繋がれてしまうという時代。

ライフスタイルさえも変化してきているこの時代に、音楽業界はこのままじゃダメだと動き出したのが、高松友治さんであり、「sonar-u(ソナーユー)」だと勝手に解釈しています。

会場では「そなーゆーじ」と呼ばれるくらいの人気者です。

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高松さんは「日本では遊びの感覚でライブハウスに行かない」「ライブハウスの敷居が高い」という事に対して正面から向き合い、根本から変えていこうと動き続けています。

その動きによってどんなメリットがあるのか?もう少し詳しく上記記事より抜粋して紹介します。

「sonar-u」は、ライブ参加型体験サービス。ファンとして、アーティストとして、そしてオーガナイザーとして、ライブに参加する方法があります。


・ファンとして参加する

月額料金を支払ってアーティストのサポーターとなることで、提携オーガナイザーが指定するライブの中から、好きなライブに行き放題! 新しい音楽を生のライブで体験できちゃいます。
 

・アーティストとして参加する

ノルマを気にせずに、多くのライブに参加し、新しいファンとの出会いを体験できます。ファン=サポーターに、サポートアーティストとして選ばれれば、サポーターの月会費の一部が還元されるのだとか!
 

・オーガナイザーとして参加する

ライブに集客できる仕組みをアーティストと「sonar-u」と一緒につくっていき、アーティスト、そしてオーディエンスに喜んでもらうことができます。

また、自身が主催するイベントの出演者として、アーティストにスムーズにオファーでき、イベント情報の拡散も期待できるそう。


つまり、「sonar-u」と提携することで、オーガナイザーは、積極的にイベントを企画できて、
アーティストは、集客ノルマがゼロ!!  

さらに会場費も気にすることなく、ライブ活動ができます。

そしてユーザーはサポーターとして、好きなだけライブ音楽が楽しめる......。

そこから生まれる相乗効果は、どこまでも広がっていく可能性があります!

というわかりやすくて、みんながハッピーになれる仕組みなんです。



パワー溢れるアーティストさんが会場を盛り上げる


今回僕はオープンからラストまでライブ会場で生音を楽しませて頂いたんですが、

アーティスト、ファン、ライブハウス、ソナーユーでこのイベント盛り上げようぜ!という熱量がかなり伝わってきました。

よく言われる近江商人の三方良しがすっぽり当てはまったサービスなんですね。

出演アーテイストはとにかくエネルギッシュでパワーがありました。トークもみんな上手くてびっくりです。

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シンボルズ」さん←とにかく面白い!!要チェックです。

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ハロー青空トレイン」さん←
聴けば元気になる!!要チェックです。


今回紹介できなかったアーテイストさんたちも個性派ぞろいでオリジナリティーに溢れていて素敵でした!



強い想いは突き動かす


アーテイストを増やすために、「まずはお客さんを増やしましょうよ!」という本質から始まった今回の参加体験型サービス。

今の時代ネットがかなり強くなってはいますが、リアルも並行して強くなっていくと思います。

日本で行われるフェスやスポーツ生観戦がなんであれだけ盛り上がっているかを考えれば、みんなリアルの参加体験を求めてるはずなんです。

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だからこそ僕はこのサービスがすごく面白いと思いましたし、今回行ってみて今までのライブとは違うパワーを感じました。

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右:高松友治さん 
ライブ中はずっと後ろからアーティストのパフォーマンスを見守っていました。


是非音楽との新たな関わり方が多くの人に届くといいですね。強い想いが色んな方面で突き動かすと僕は思います。



sonar-u(ソナーユー)
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Outbreak(アウトブレイク)
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ライブハウス「四谷アウトブレイク!(四谷OUTBREAK !)」定期演奏会・結婚式二次会・ パーティー等、多目的でご利用できます。(新宿区四谷